あなたはこのようなお悩みをもっていませんか?
□ 湿布や痛み止めではよくならない
□ 長い時間歩いているとだんだん腰が痛くなる
□ ぎっくり腰をしてから慢性化している
□ ヘルニアだと診断され手術が必要と言われた
□ 病院や他整骨院を転々としてきた
□ 椅子に座り続けていると痛みがでてくる
当院は腰痛に対して自信があります
□ 朝、前かがみで顔を洗っても痛くならない
□ スムーズに身体が伸びるので不安が解消された
□ コルセット、痛み止め、湿布の必要がなくなり経済的に得をした
□ 安心してベッドから起きられる
□ 仕事がはかどって能率もアップした
□ 足のしびれやむくみがなくなりマラソンにも参加できた
なぜ腰痛になるのか
・特異的腰痛
・非特異的腰痛
腰痛とは病名ではなく症状の名前に当たります。そのなかで腰痛の原因は大きくふたつにわけることができます。
ひとつは特異的腰痛、これははっきりと病院の画像診断などで「原因の場所をつきとめられる腰痛」です。
加齢で椎間板の外側にある繊維輪という場所が変性して内側の髄核の一部が飛びだすことで腰やお尻に痛みが起こる椎間板ヘルニア。同じく椎間板が変性することで、神経を通っている脊柱管が狭くなり痛みを発症する脊柱管狭窄症、骨密度が減って骨折しやすくなる骨粗しょう症、急激に重いものを持つことや無理な姿勢をすることで筋肉を包む膜が傷つく筋膜性腰痛。内臓の病気では、がん、胆石、脊椎カリエスなどが挙げられます。
ふたつめは非特異的腰痛。これは「原因の場所がよくわからない腰痛」です。
腰痛診療ガイドライン(日本整形外科学会・日本腰痛学会 2012年)には、「腰痛の85%は原因を特定しきれない」と記載されています。とはいえ、エックス線やMRIで特定はできなくとも、日頃の生活習慣が問題であることは推測できます。
代表的なものでは筋肉の疲労によるもの。重いものを持つ仕事、長時間同じを取り続けているデスクワーク、長距離輸送のドライバーは腰痛になりやすいとされています。
次は運動不足、骨がもろくなり筋肉が落ちると背骨への負担が大きくなって痛みます。他には寒冷や振動、ストレスの多い職場環境も腰痛を誘発するといわれています。
なかなか治らない理由
整形外科では「レントゲンでは異常がない」と言われて痛み止めや注射、整体院ではリラクゼーションを目的としたマッサージをしてもらう。近年では筋膜リリースが注目されていますが、これらの対症療法では再発を防ぐのは難しいでしょう。蒸しタオルを使って筋肉を温めたり、運動をして予防するといったセルフケアも、その効果はひとによって様々です。
なかなか治らない理由。それは、腰の痛みに対して局所的なアプローチをしているからです。痛みへのアプローチを変える事が大切なのです。
「腰痛」は全身の筋肉・関節が関与している場合がほとんどであるため、病気でなければ総合的に身体をみることができる整骨院でみてもらいましょう。
ほんごう整骨院の院長は、日本の柔道整復術に西洋医学の観点を取り入れた身体のスペシャリスト。
その専門性は“骨”からはじまり筋肉・神経の領域まで網羅しております。
院長が施術を担当するため、患者様にとってはより早急な改善が期待できます。
症状を悪化させないためにも
毎日を楽しく過ごすためにも
腰痛のお悩みは当院におまかせください
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